
当協会の研修プログラムは、事前研修(出発前研修)、ブラジル研修留学、事後研修(帰国後研修)の 3 つのステップが、1サイクルとなっているのが特徴です。
1. 事前研修
ブラジルへ出発する前に行なう事前研修では、通信教育と合宿研修を通じて、ブラジルでの研修や生活に最低限必要な知識の習得や、 国際的な視野を持ち社会に貢献できる 人間へと ステップアップしていくための 準備を行います。
2. ブラジル研修留学
本制度の根幹となる部分で、文字通り「留学」と「研修」の2本の柱により成り立っています。
研修留学生は、入学許可証を発行する大学や語学学校等の教育機関で授業を聴講しながら、ポルトガル語を習得していきます。もう一方で、ブラジル各地のそれぞれの研修先で、引き受け先諸団体が提供する研修を行います。ブラジルの地でブラジル人とともに社会の一員として生活するこの貴重な体験は、多数の企業や団体、また個人事業主の協力によって成り立っています。研修先は、日系企業、ブラジル一般企業、マスコミ、レストラン、学校等教育機関、公益団体、個人商店など多種多様です。
3. 事後研修
ブラジル留学研修を経た後、日本帰国直後から事後研修が始まります。 同期研修生及び関係者との共同作業によって、翌年にブラジルへ行く次期研修生の募集、育成、派遣を行います。