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1.はじめに

ブラジル日本交流協会(ANBI)とは

ブラジル日本交流協会(Associacao Nipo-Brasileira de Intercambio:略称ANBI)は、日本の青少年を対象に、ブラジルでの研修留学制度を実施する非営利団体です。

当協会は、自らが運営する研修留学プログラムを通じて日本の若者に、ブラジルならびに国際社会への理解を促し、日本とブラジルの両国、そして広く人類社会に貢献できる人材を育成することを目的としています。

当協会は、1991年に、社団法人日本ブラジル交流協会(1989年設立)のブラジル支部として発足し、15年間にわたってカウンターパートナーとして活動してきました。2000年には、非営利団体として法人格を取得し、2006年3月までに194名の日本ブラジル交流協会研修生を受け入れてきました。2007年には独自の研修留学プログラムを立ち上げ、同年5月に1名、2008年には8名、2009年には9名の研修留学生の派遣・受け入れを実施、計18名がブラジル研修を修了しました。2010年度は10期生を派遣・受け入れ、現在11名がブラジル各地にて研修中です。

日本におけるすべての事業(募集・選考、研修、派遣など)は、当協会日本事務局が中心となり、日本ブラジル交流協会の研修修了生でつくる「ブラジル日本交流研修協会」の全面的な支援のもと運営しています。


【設立目的】
◇ブラジル、日本両国の若者交流を促進、奨励する
◇ブラジル、日本両国の相互理解を図る
◇ブラジル、日本両国の社会と文化の発展及び友好関係に貢献できる人材を育成する

【役 員】
 会 長
二宮正人(弁護士、サンパウロ大学法学部博士課程教授)

 副 会 長
破入マルコス(アウテンチ・ジェスタォン・エンプレザリアル代表取締役)

 理 事
神戸 保(翻訳通訳業、日本ブラジル交流協会OB)

 理 事
金原正幸(ブラジルアットワンス代表取締役、だるま塾、学移連OB)

 理 事
細川 多美子(文化情報誌Bumba!編集長)


【運営委員】
(在ブラジル)
マナウス市
島 準(ATSツール旅行代理店社長、日本ブラジル交流協会OB)
カンポグランデ市
青山 朋義(CRIATIVA書店社長、日本ブラジル交流協会OB)
サンパウロ市
神戸 保(翻訳通訳業、日本ブラジル交流協会OB)
金原 正幸(ブラジルアットワンス代表取締役、だるま塾、学移連OB)
仁尾 帯刀(フォトグラファー、日本ブラジル交流協会OB)
山崎 和希(会社員、日本ブラジル交流協会OB)
村上 裕美子(ANBIサンパウロ事務局員、日本ブラジル交流協会OG)
(在日本)
石田 博士(朝日新聞前サンパウロ支局長、日本ブラジル交流協会OB)
石山 知夫(会社員、日本ブラジル交流協会OB)
藤本 明司(会社員、日本ブラジル交流協会OB)

【事務局】
ANBIロゴ

≪ブラジル本部事務局≫
   住所:
Rua Galvao Bueno,409, Apto.74, Liberdade,
Sao Paulo-SP, BRASIL, CEP:01506-000
  E-mail:
brasil@anbi2009.org

≪日本事務局≫
   住所:
〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-9楠本第六ビル3階
「SO! Shiodome139」内
  E-mail:
japan@anbi2009.org


2.2011年度ブラジル研修留学生募集要項


応募資格

* 事前研修時に成人していること
* 高等学校もしくはそれと同等以上の学力を有する学生または社会人であること
* 心身ともに健全であること
* 犯罪履歴がないこと(ブラジル査証申請時に犯罪履歴証明書の提出が義務付けられているため)
* ブラジルに高い関心を持ち、本制度の趣旨を理解した上で、ブラジル派遣以前を含む当協会の実施する研修すべてに参加可能であること
* 日本事務局の行なう募集説明会に参加し、本制度の趣旨を十分に理解していること


派遣人数

15〜20名


募集及び研修スケジュール

 書類審査・面接選考を経て決定する研修候補生、その後約6ヶ月間の事前研修を経て決定する研修生が、応募から帰国後に参加を必須とする日程です。参加できることをよく確認した上で応募してください。詳しくは説明会時に問い合わせください。

1)応募から候補生決定まで

< 2010年 >
 ・6月1日(火)
:募集告知開始(募集説明会開始)

 ・8月1日(日)
:募集開始(応募開始日)

 ・8月27日(金)
:募集終了(応募締切日)

 ・8月28(土)・29日(日)
:書類審査結果通知

 ・9月4日(土),5日(日),11日(土)
:面接、選考

 ・9月12日(日)
:研修候補生内定、通知

 ・9月15日(水)
:登録料納入期限

※6月1日(火)から募集に関する告知を開始します。全国各地で行なう「募集説明会」は地域により日程が異なりますので、説明会開催情報は随時ホームページ上でアップデートしていきます。この説明会への参加も応募の必須条件となっていますので、開催地と日程を確認の上必ず参加してください。
※募集期間は8月1日(火)から8月27日(金)とします。
※書類審査・面接を経て合格した段階で「研修候補生」内定、期限までに登録料を納入した段階で研修候補生決定とします。
※その他の必須条件等については「募集説明会」で詳しく説明します。
選考スケジュールの詳細については募集説明会で確認してください。

2)候補生決定から研修生決定・出発まで(事前研修)

< 2010年 >
 
 ・9月18日(土)
:事前研修開始

 ・9月下旬
:第1回エリアミーティング(エリアにより異なる)

 ・10月8日〜11日(金〜月祝)
:第1回合宿研修

< 2011年 >
 ・1月中旬
:第2回エリアミーティング(エリアにより異なる)

 ・3月下旬
:10期帰国合宿・報告会(任意参加)

 ・4月7日(木)
:第2回合宿、ブラジル研修留学生決定

 ・4月8日(金)
:成田発
(この日程は現時点での暫定的なものであり、今後変更の可能性があります)

※面接を経て合格し「研修候補生」として決定した直後から出発の前日まで、事前研修(合宿研修、通信教育、渡航手続き)という教育プログラムを実施します。事前研修への参加は義務です。
※エリアミーティングとは説明会参加から面接を行なったエリア(地域)において、OBOGと交流し、本研修制度の理解を深めるものです。エリアミーティングは事前研修の一環であるため、参加することは義務とします。日程は各エリアで異なりますので募集説明会で確認してください。
※事前研修である第1回、第2回合宿研修は全日程の全プログラムに参加することを義務とします(10期帰国合宿への参加は義務ではありませんが、本研修制度の理解を深めるため参加することを推奨します)。
※第1回合宿研修終了後、事前研修の教育プログラムとして通信教育を課せられることとなります。通信教育は所定のカリキュラムを期限内に完遂していただきます。またこれらと併せ、渡航準備、協会指定の諸手続き(費用払込、必要書類提出)を期限までに怠りなく行なった者のみをはじめて「ブラジル研修留学生(以下、「研修生」)」として決定し、本研修制度における出国・ブラジル研修留学を許可します。

3)ブラジル到着から帰国まで(ブラジル研修留学)

< 2011年 >
 ・4月9日(土)
:ブラジル着、研修オリエンテーション

 ・9月中旬
:中間報告会


< 2012年 >
 ・3月
:帰国前報告会、帰国
※基本的に研修期間はおよそ11ヶ月間ですが、具体的な帰国日程については、研修期間終盤に、研修先と協会の状況に応じて、話し合いによって決定します。
※日本ブラジルの往復渡航に関しては、研修生全員が、同一便で日本を出発、帰国することを原則とします。

4)帰国後(事後研修)

 ・2012年3月
:帰国後合宿(帰国報告会、2泊3日を予定)

帰国後には、事前研修・ブラジル研修と同様に必須である事後研修というものがあります。 事後研修はブラジル研修留学を終えた日本帰国直後の帰国合宿(帰国研修生全員参加)からスタートします。同期研修生及び関係者との共同作業、後進の育成を通じて、自らのブラジル生活を見つめ直す重要な研修です。
基本的には、次期研修生の募集〜教育プログラムの企画立案・実施、事前研修の運営に関わること等を事後研修として行なっていただきます。
なお、ブラジルでの中間研修合宿から自分たちの事前研修を振り返りながら帰国後研修の準備を始めます。


参加費用

登録費  10万円 (候補生として決定後、2010年9月15日(水)までに)
研修費  85万円 (2010年12月:30万円、2011年2月:35万円、2011年4月:20万円)

 計   95万円
※(  )内は納入時期、いずれも予定

1)登録費、研修費に含まれるもの

・日本での事前研修にかかる費用(合宿、通信教育、派遣準備等)
・ブラジルでの合宿にかかる費用(研修オリエンテーション/中間報告会/帰国前報告会の3回)
・ブラジルでの合宿参加に要する交通費
・当協会が、本制度を実施するための諸経費
・当協会が緊急時に対応するための諸経費
・日本ブラジル間往復渡航費

2)登録費、研修費に含まれないもの (自己負担分)

・旅券、査証取得にかかる費用
・日本国内での合宿参加にかかる交通費
・健康診断にかかる費用(指定項目の診断必須)
・海外旅行傷害保険(協会指定の保険に加入必須)
・予防接種にかかる費用(協会で指定)
・ブラジルにおける大学・語学学校等の受講料
・ブラジルでの身分証明証取得費用とそれにかかる交通費、その他経費
・ブラジルでの生活費、小遣い等個人的費用

 研修候補生内定後、支払期限内に登録費10万円を納入した方を研修候補生として決定します。登録費はいかなる場合も返却できませんので、あらかじめご了承ください。なお、原則として払い込み済みの研修費も返却できません。


生活補助費

 当協会は、研修留学生が、ブラジル国内各研修地で基本的な生活を営むための生活補助費を支給します(住居、食事、研修先までの交通費など)。なお、研修地の事情により、現物で支給する場合もあります。支給内容、支給方法、支給額は、研修地により異なります。 生活補助として支給される金品は、研修への対価ではありません。


研修地の選定

 当協会は、各研修参加者と面接の上、研修目的、特性などを考慮し、研修地を決定致します。なお、当協会では今までに以下のような団体からの協賛実績があります。
日系企業、非日系企業、マスコミ業界、官公庁、日伯商工会議所などの公益団体、教育機関、非営利団体(NGO)など
【2010年度派遣研修生実績】
私立学校、日本語学校、新聞社、メーカー、飲食店・輸入代理店、非営利団体、公益団体


応募方法

1)応募希望者は必ず各地で開催される「募集説明会」に予約し出席してください。説明会への出席が応募要件となりますので当協会ホームページやブログで説明会日程を確認してください。
2)募集説明会で当協会及び制度の内容を理解した上で、ホームページの応募フォームに必要事項を記入し送信してください。

※ 応募締切日: 2010 年8月27日(金)(送信時間ベース)
※ 応募締切日に間に合わなかった場合は、二次選考(面接)に進めませんので、留意願います。
※ 応募フォームはできあがったら早めに送信してください。不備等がある場合は事務局から訂正を求めます。締切間近に送信された場合、その訂正〜再提出までに時間がないので書類審査(一次選考)を通過できない可能性が高くなります。


選考方法

・第一次選考:
書類審査
審査結果は2010年8月28日(土)か29日(日)にEメールまたは電話でお知らせします。
・第二次選考:
面接
第一次選考合格者に個別に日時(2010年9月4日(土)、5日(日)、11日(土)のいずれか)、開催場所等を連絡します。
・研修候補生内定:
二次選考の結果は、2010年9月12日(日)に通知します。合格者は研修候補生に内定します。
・研修候補生決定:
登録費納入
研修候補生内定者は、2010年9月15日(水)までに登録費(10万円)を完納して「ブラジル研修留学生候補生」として正式に決定します。


※選考方法の詳細については各地で開催される説明会でお知らせしますので、応募希望者は必ず説明会に参加してください。


3.ご連絡先

 ブラジル日本交流協会日本事務局
   住所:
〒105-0021
東京都港区東新橋1-3-9 楠本第六ビル3階 「SO! Shiodome139」内
  E-mail:
japan@anbi2009.org
   担当:
石田、石山、藤本

※お問い合わせは、E-mailのみで受付けています
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